【TOP】【履歴】>【2009年開業塾】
 TOP
 開業塾 光 とは
 2011年 開業塾 光
実施要領
 2011年 開業塾 光
説明会
 2011年 説明会
申し込み
 2011年 入塾
申し込み
 2010年 開業塾の風景
 過年度以前の履歴
 開業塾Q&A
 受講生の声
 お問い合わせ
プライバシーポリシー 

 
【2009年開業塾 第1日目】

【就業規則の作成と運用】 講師:菊池   滋
 1.就業規則は顧客へのアプローチの第1歩
 2.価値のある就業規則
 3.たとえば・・・
 4.就業規則作成のネクスト・ステージ
 5.就業規則に対する価値観
 6.就業規則に関する報酬額表
【講師からのメッセージ】
開業塾”光”2009は就業規則の話からスタートしました。社会保険労務士にもいろいろあり、場合によってはあまり深くタッチしないこともあるかも知れませんが、少なくとも「人事労務」に関わる限りは、避けて通ることのできないテーマです。
その方面のスペシャリストを目指すのであれば、決して「作り屋」にとどまることなく、就業規則の背景にある法令やさらにその根本となった考え方を理解し、よりよい職場を作っていくために、どういう風に就業規則等を活かしていけばよいのかを念頭に置いて仕事に携わっていただければ、と思います。
これに関することは、5日目の講座の中でも触れることとなるでしょうが、最終的な目的は、働く人々が活き活きと力を発揮すること、その企業が発展すること、その企業と働く人たちが社会に貢献すること、を両立させることだと考えています。

日曜日の講義は午前中から開始されるので、ハードかも知れませんが、それぞれの講師がその持ち味を発揮するはずですので、最後までよろしくお付き合いください。

【2009年開業塾 第2日目】

【老齢年金・遺族年金・障害年金】 講師:熊谷たか子
 1.社会保険労務士と年金業務
 2.個人向け、老齢年金の相談と手続
 3.法人向け、年金相談の業務
 4.遺族年金の相談業務
 5.障害年金の相談業務
 6.審査請求とは・・・
 7.年金実務に関する報酬額表(例)
【1期生体験談】 語り手:第1期卒塾生 石井静子
 年金相談業務体験談
【講師からのメッセージ】
2回目の講義は、昨今の年金問題を受け、一般の方がより関心を持つようになった「年金」でした。
皆様方には、一般の方と違う視点で、つまり業として年金をとらえるとき、どのような将来が見えるのかを中心にお話しさせていただきました。そのため、今すぐに仕事として考えると、ハードルが高いように思われる内容であったかも知れません。しかし、最終的に、年金を専門として進む場合は、これまで以上に、より質の高い仕事が求められる時代になっていくと思っております。 これだけ複雑になってしまった年金を継続的に勉強を続けること、社労士試験に合格されているのですから自信を持って一歩一歩経験を積んでいくことで、道はきっと開けることでしょう。
がんばりましょう。                                                   

【2009年開業塾 第3日目】

【手続実務(新規適用と採用)、助成金】 講師:大上牧浩
手続実務(新規適用と採用)
 1.労働保険(新規適用編) 保険関係成立届 
   概算保険料申告書 必要書類など
 2.雇用保険(新規適用編) 雇用保険適用事業所設置届
   必要書類など
 3.雇用保険(資格取得編) 雇用保険資格取得届
 4.社会保険(新規適用編) 新規適用届
 5.社会保険(資格取得編) 被保険者資格取得届 
   被扶養者異動届
 6.手続実務に関するポイントと注意点
助成金
 1.助成金の種類 中小企業基盤人材確保助成金 受給資格者創業支援助成金など
 2.申請時の注意点
 3.助成金申請代行業務における報酬とリスクについて
【講師からのメッセージ】
受講生の皆様、お疲れ様でした。
今回の講義では、新規適用の実務と助成金の申請業務について、お話をさせていただきました。どちらも社会保険労務士の業務の一つですが、全く質の違う業務内容に驚かれた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
新規適用の手続実務は、私が開業後に初めて手掛けた業務であり、その時疑問に思った部分を中心にお話ししました。
助成金業務は、今すぐに業務として考えるのは、難しいように思われる内容であったかも知れませんが、複雑だからこそ、その情報には価値があります。「知っていることを伝える」だけではなく、「いかにわかりやすくその企業にあったものを情報として提供するか」が求められていると日々感じます。時には「断る勇気」も必要な分野ではありますが、その情報が企業の発展に少しでも役に立つのであれば、続けて行きたいと思っております。
少しでも興味の湧いた方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談してください。
短い時間ではありましたが、たくさんの質問と真剣に耳を傾けていただき、ありがとうございました。

【2009年開業塾 第4日目】

【手続実務(退職と給付)、給与計算、電子申請】 講師:片山展成
 1.雇用保険(資格喪失編)
 2.社会保険(資格喪失編)
 3.労災保険(給付編)
 4.雇用保険(給付編)
 5.社会保険(給付編)
【給与計算】
 1.月次給与計算業務
 2.年末調整業務とその注意点
【電子申請】
 1.電子申請の概要
 2.電子申請のメリット・デメリット
 3.電子申請の今後
【講師からのメッセージ】
受講生のみなさん、お疲れ様でした。
今回は、社労士が行う業務の中でもポピュラーな領域である、手続き業務、給与計算業務を中心にお話しいたしました。
その中でも「効率化」「合理化」という単語が多く出てきたことをおわかり頂いたでしょうか。例えば、書類を作成するときは”専用ソフトで効率化を図る”、申請に際しては”「電子申請」で効率を上げる”、給与計算では”お客様の協力を得ながら合理化を実行する”、など、誰もが平等に与えられた”時間”を如何に大切に使うかは、独立して仕事を行っていく上では、重要な要素だと思っています。

また、分からないことは”訊くこと”です。最初は社労士と名乗ることも恥ずかしいかも知れませんが、分からないことを曖昧にしたままで事業主の信頼を得ることは、難しいと思います。
知識を得てもそれを活かす場がないと身に付かず、しばらくの間はむなしい時間が過ぎるかも知れません。でも、いつか来る”その日”のために、努力を惜しまないでほしいと思います。

【2009年開業塾 第5日目】

【人事・労務管理】 講師:菊池  滋
  1.「人事管理」と「労務管理」
  2.人事制度
  3.「流行」への対応
  4.容器に合った内容の選択
  5.中小零細企業の特性と外部スタッフのスタンス
  6.時流
  7.人事制度に関する報酬額
  8.中小零細企業の特性と外部スタッフのスタンス
  9.「相談」という商品
 10.相談事例
 11.相談業務に求められること
 12.相談業務に関する報酬額(例)
【講師からのメッセージ】
5日目は年金ほど脚光を浴びていないテーマについてでした。しかし、需要としては潜在的なものも含めて、かなり質量共に多い分野だと思っています。私自身、年々この講座で表現出来るソースも増え、限られた時間のやりくりに四苦八苦しながらの3時間半でした。
クライアントからの問い合わせに対する回答の仕方については実例に基づいてのものだったので、好評を得たという感触があります。
しかし、前半部分で何度かお話ししたように、根本的な考え方、自分自身の軸になるストーリーというものを築きながら実際の業務に当たっていっていただきたいと思います。そこのところを放置していたままでは、せっかくの貴重な実務経験も、それぞれがバラバラになったままの断片的な体験にしか過ぎません。
学習にはいろいろなものがありますが、問題解決のための情報収集だけではなく、雑多な知識を関連づけるための理論的学習も非常に重要なものです。
この分野を扱う上は、是非ともスペシャリストを目指してください。

【2009年開業塾 最終日第6日目】
      
【開業塾2期生体験談】  語り手:第2期卒塾生 山田一也       
開業の経緯や顧問先獲得についての体験談

【事務所運営(事務所設立・営業等)】
 1.顧客の開拓・・・DMなどの営業方法について
 2.事務所の形態・・・自宅兼用など事務所の構え方について
 3.会計・決算に関すること・・・開業届から請求や確定申告について
 4.ツール・環境・・・PCなど事務機器及びソフトウェア、新聞、雑誌、参考文献について
 5.質疑応答
【講師からのメッセージ】
開業塾の最終回は事務所経営についてでした。現実的に事務所経営は事務所の形態から営業方法、業務展開の方法はさまざまで、これが理想の形という話にはならない内容でした。もしかしたら迷われることもあったかも知れませんが、今日のお話を参考に、皆様のできる方法を見いだして特色ある展開を図っていってほしいと思います。
それから、業務展開していく中で、決して良い方向や成功することばかりではありません。個人事務所ですが、困ったときやトラブルに発展しそうなとき、本音で教えあったり、相談できる仲間がいることは本当に心強いものです。是非、この塾をきっかけに良い仲間づくりに励んでください。またこれからは講師もその一人としてお付き合いをよろしくお願いします。
                                                 (熊谷 たか子)
受講者の皆さん、飛び飛びではありましたが土・日連続の日程にも関わらず熱心に参加していただき、ありがとうございました。
最終日の内容でお分かりの通り、事務所の運営スタイルには様々なものがあると思います。それぞれの目的、目指すところによって適切なものを選択していけばそれでよいのだと思っています。ある特定の目的に対しては、さらに絞られた方法論があるのかも知れません。
会社勤めの場合よりも、自営業者というものは、基本的には孤独なものです。その孤独と上手に付き合っていくことが一つの条件でもあります。
しかし、孤立をする必要はありません。孤立はある意味で自分の仕事や生活をゆがめる方向に働く場合もあると思います。
自営業であるからこそ、人との出逢いや交流を大事にしてください。必ずいつか自分を助けてくれるはずです。
                                                  (菊池 滋)
受講生のみなさん、6回にわたる講義を受講いただき、ありがとうございました。限られた回数の中で充分に伝えきれていないところもあったと思いますが、開業塾が今後の活躍のために少しでもお役に立てれば幸いです。
私が開業した時には、「いつでも聞ける師匠」がおりました。その方にとっては迷惑だったかも知れませんが、おかげで苦難の時期も乗り越えることができ、今に至っていると感謝しております。幸いにして皆さん方は「仲間」を得ることができました。お互いに刺激し合い、励まし合い、時には悩みの相談にのってもらうなど、相互に心の支えになってもらいたいと思います。そして、私たち講師・運営スタッフも同じ仲間として、これからも遠慮なく声をかけて下さい。
これからの皆さんの益々の活躍を祈念しております。
                                                (片山 展成)
受講生の皆様、お疲れ様でした。
今回は、独立開業後の事務所運営について、お話をいたしました。
独立開業をすることは、サラリーマン生活での月給という保証がなくなることです。
その上で、顧客開拓、業務内容、報酬設定、事務所運営を行うこととなります。
私自身は、お話したように沢山の失敗をして、今に至っておりますが、自分の責任において、思ったことを全て実行に移せることも、独立開業の喜びであり、後悔をしない秘訣だと思っております。
「悩みは行動できっと打ち消せます」
笑ってまた、出会える日を楽しみにしております。本当にお疲れ様でした。
                                                (大上 牧浩)
 
社会保険労務士開業塾   URL: http://www.kai-jyuku.net
事務局:菊池労務経営事務所 〒062-0933札幌市豊平区平岸3条18丁目 Tel.011-815-7334 Fax.011-815-7351