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【2010年開業塾 第1日目】
2010年1月30日(土曜日)13時30分より、2010年度の開業塾がスタートしました。
第1回塾では、オリエンテーションとして、各講師・スタッフの紹介と受講生の自己紹介、「社会保険労務士を取り巻く情勢・開業塾の目的」等について説明が行われました。
オリエンテーション終了後、菊池講師による「就業規則の作成と運用」の講義が行われました。初日ということで受講生の皆様もやや緊張されていましたが、就業規則の重要性をしっかり理解された様子でした。
受講生のみなさんからは、次のような感想を頂いています。

初日の講義を終えて、塾が終わったときには自分も開業社会保険労務士として、しっかりやらなければならないという気持ちになりました。自分も生業としてやっていけるかどうかという不安がありましたが、この塾に参加してモチベーションが上がりました。
就業規則は、インターネットで簡単に作成できると考えていたが、作成後のトラブルを防止するためにも判例などをきちんと顧客に伝えていかなければならないと思いました。
民法の知識が必要だということは、以前から感じていましたが、手続き上、年齢の問題1つをとっても民法の重要性がわかりました。これが就業規則の作成と運用につながっていけばいいと思いました。
就業規則は、実務書を読みながら自分なりに想像していたが、想像していたイメージとは大きく違っていました。今日の講義を参考にして、帰ってからまた自分なりにシミュレーションしてみます。
前職で就業規則に不備な点があり、経営者や経営者の奥さんに変更を提案したが、聞き入れて貰えませんでした。その後、トラブルがあり辞めることになったが、そのときを思い出して、今日の講義で就業規則の重要性をより理解できました。
現在会社に勤務していますが、従業員の立場でいいますと、会社の就業規則をある程度わかっていると思っていました。しかし、今日の講義で自分が理解していなかったことがわかりました。今後は、しっかりと知識を身につけて行きたいと思いました。

【就業規則の作成と運用】 講師:菊池 滋
 1.就業規則は顧客へのアプローチの第1歩
 2.価値のある就業規則
 3.たとえば・・・
 4.就業規則作成のネクスト・ステージ
 5.就業規則に対する価値観
 6.就業規則に関する報酬額表(例)
【講師からのメッセージ】
今回の受講者の皆さんの中には、人生の先輩方もいらっしゃり、和やかな雰囲気の中でスタートできたように思います。
持ち時間が短いために、話の内容がコンパクトになりすぎた感もありますが、就業規則にかかわる仕事の展開については、お伝えできたでしょうか?
ご依頼元のニーズに応じ、業務のレベルも簡易なものから奥深い段階に至るまで様々ですが、次回の講座の中で触れる内容からもご理解いただける、と思います。

社会保険労務士の業務としては、後の日程で出てくる労働・社会保険等に比べれば取扱い率が低く、年金と比較すると認知度も高いとは言えないでしょうが、今後の発展の余地がある分野であるため、是非より多くの皆さんに手がけていただきたい業務です。

今回は毎週スケジュールが組まれています。新しい試みですがよろしくお願いします。
                                                  (菊池 滋)

 
社会保険労務士開業塾   URL: http://www.kai-jyuku.net
事務局:菊池労務経営事務所 〒062-0933札幌市豊平区平岸3条18丁目 Tel.011-815-7334 Fax.011-815-7351